twitter用のツールを想像してみる
twitterやってて思ったのは、「さて、仕事するか」と書いて、そのあと仕事してないことが多いこと。これは自分のことなんで、一般的にはどうかは全く知らないが、それはさておき、この状態を回避するために、なんらかのツールを作るとしたら、こんなのがいいのでは?と一瞬考えたのでその思考ログ。アプリの仕様を妄想。
妄想1
- まず、Windowsなりなんなりのアプリ。これは適当なメッセージをtwitterに送れる。
- 5分置きにチェックして、そのときの状態をtwitterに送信。
- 前回送信した内容と同じなら送信しない。
- webブラウザがアクティブなら、そのURLを送信。
- ex) browsing http://hogehoge..
- gmail、社内ツール、ローカルデータを見ていたら、送信しないか、代替メッセージを送る。
- ex) checking mail.
- 前回からマウス入力もキー入力も一度もないなら席を外している旨を送信。
- ex) 席を外しています〜.
- PCの立ち上げ、シャットダウン時にメッセージ送信。
- ex) PC立ち上げました(or PC落としますー)
- 仕事に関する特定のフォルダやアプリが起動していたら、登録済みの特定のメッセージを送信
- ex) 仕事Aをしています。
- itunesで曲名を送信。
うまく作れば、仕事管理ツールというか、日報的にも使えるのでは?と思えてきた。誰か作ってくれないかなー。FireFoxプラグインとかなら簡単に出来たりするのかな?
下手すると機密漏洩にもなりかねないので、そこは注意して作る必要がありますが。
ってか、これは情報漏えいツールになってしまうのか??笑